WiMAXを有線で使う方法とそのメリットについて解説!

近年、世間に広まってきたWiMAX。WiMAXと言えば無線ですよね。外出先でも家庭内でも簡単にインターネットを利用できるのは、無線ですべてが接続されているからです。

ですが、このWiMAX、実は、端末と有線接続して利用することもでき、この機能を利用することでさらに利便性がアップします!

そこで、今回はWiMAXルーターと端末とを有線接続する方法と、そのメリットについてご紹介します!

まずWiMAXってそもそも何…?

最初に、WiMAXについておさらいしましょう!

WiMAXは「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略称で、UQコミュニケーションズが提供している無線通信サービスです。

日本では2009年から運用が開始され、2013年からはさらに新世代のWiMAX2+というサービスも開始されました。

WiMAXの特徴は、小型の無線LANルーターを持ち運ぶことで、屋内外を問わずにインターネットに接続できる環境を構築できる点にあります。従来の有線インターネット回線を各家庭に引く方式に比べ自由度が高いです。

ノートパソコンやスマートフォンが普及し、屋外でも高速通信や大容量通信が要求される中で、WiMAXは魅力的な選択肢の一つです。

WiMAXを有線で利用するメリット

WiMAXといえば無線のイメージですが、接続端末との間を有線でつなぐことも可能です。ここでは、有線で接続するメリットについてご説明いたします。

  • 無線に比べ安定した高速通信

無線通信の弱点として、どうしても通信が不安定になることが挙げられます。ルーターとの距離が近ければあまり問題となりませんが、距離が離れたり、ランダムな外乱が発生したりするような環境の場合、無線では安定した通信は行えません。このような時、有線で接続することで安定した通信が可能となります。

また、有線で接続することで、通信のタイムラグが減少します。リアルタイム性が要求されるゲームやサービスなどを利用する場合は有線接続を検討してみてください。

  • セキュリティ性の向上

WiMAXは、SSID(ルーターのIDのようなもの)とパスワードの2つで認証することで通信することができます。また、暗号化方式もAES方式という既存の中でも強固なものが採用されています。しかし、無線である以上、不正アクセスや盗聴のリスクは常に小さいながらも存在していることも事実です。

そこで、ルーターと有線で接続することでこのようなリスクを減少させることが可能です。3.古い規格の端末でもインターネットに接続可能になる

少し古い規格のパソコンの場合、無線LAN機能が搭載されていないこともあると思います。もしそのパソコンにLANケーブル端子があれば、ルーターとLANケーブルで有線接続することで外出先でもインターネットに接続できるようになります。

また、もしUSB端子しかない場合でも、USBとLANケーブル端子を変換するツールが安価に販売されているため、このようなものを利用することでインターネットに接続できるようになります。

有線接続の方法

ここまで有線接続のメリットをご紹介してきましたので、続いて具体的な有線接続の方法についてご説明いたします。

必要なものは以下の2つとなります。

LANケーブルとクレードルです。

LANケーブルは無線LANルーターと端末とを接続することに用います。クレードルとは、WiMAX無線LANルーターの卓上型専用機器で、ルーターの充電機能やLANケーブルポートなどが搭載されているものです。いずれも家電量販店で購入できる他、クレードルに関してはWiMAXルーターとセットで購入することも可能です。

WiMAXルーターをクレードルに設置し、LANケーブルをクレードルと端末とで接続することで有線接続が可能となります。

但し、2019年1月に発売されたW06型ではクレードルが不要で、USB3.0Type-Cケーブルで直接ルーターと端末とを接続することで有線接続が可能となります。USB2.0Type-Cケーブルでも有線接続は可能ですが、通信速度が3.0に比べて劣ってしまうので注意が必要です。

クレードルはルーターの充電と有線接続が同時にできたので便利でしたが、かさばるという欠点もありました。クレードルの廃止に関して様々なご意見があると思いますが、クレードルの廃止のおかげで、外出先でもクレードルなしで有線接続できる、クレードルの購入費用が不要になるなどのメリットもあります。

機種をお選びの際は、通信速度は勿論ですが、有線接続をご検討の際はクレードルの有無に関しても検討いただくと良いと思われます。

まとめ

WiMAXルーターの有線での利用についてそのメリットと利用方法について紹介させていただきました。

有線接続は、安定性・応答性とセキュリティ性に関して無線接続に比べて分があります。

有線接続する場合には、クレードルが必要となりますが、最新型のW06型の場合は不要となります。

ぜひ、クレードルの有無に関しても注意していただきながら、自分にあった機種選びをしてみてください!

WiMAXのセキュリティについて解説!

WiMAXは、お家でも外出先でもインターネットに初期工事不要で簡単・高速に接続できるとても便利な無線通信機器です。最近ではCMもたくさん放映され、世の中に浸透してきましたね。

さて、そんなWiMAXですが、セキュリティ性に関して不安に思っている方や、疑問に思っている方がいらっしゃるかもしれません。

また、以前まで有線ネットワークを使われていた方なども、無線への不安感をお持ちになることもあると思います。

そこでここでは、WiMAXのセキュリティに関して解説していきたいと思います!

WiMAXのセキュリティ対策

WiMAXなどのモバイルWi-Fiルーターには、SSIDとそれに対応するパスワードが設定されています。SSIDはルーターを識別するためのIDだと把握しておくとわかりやすいでしょう。

このペアを入力することで、WiMAXの回線が使えるようになり、ほかの人が勝手に利用してしまうというリスクを低減しています。パスワードは後から変更が可能な場合もありますので、自分で変更すると良いでしょう。初期設定のままだと簡単な文字列の場合もあり、悪意のあるユーザーからパスワードを破られてしまう可能性があります。パスワードの再設定の場合には、英数字など複数の文字種を混在させ、文字数を10文字以上にすると良いでしょう。

また、WiMAXのルーターと端末との間の通信の暗号化方式は、現在、AES(Advanced Encryption Standard)というものが採用されています。時代が進むにつれこのような暗号化方式も進化していくのでチェックすると良いでしょう。

プロバイダが提供するセキュリティサービス

プロバイダがセキュリティサービスを提供していることもあります。有料ですが、利用することでさらに安心してWiMAXを利用することができます。ここでは、UQ WiMAXが提供するセキュリティに関するオプションサービスについてご紹介いたします。

1.マカフィーセキュリティスイート

マカフィーセキュリティスイートはマカフィー社製セキュリティソフトです。1IDにつき月額500円(初月無料)で3台まで登録できます。この製品はWindows搭載パソコンにインストールすることが可能です。ネットガード機能により、無線接続先の安全性をチェックしてくれるほか、一般的なセキュリティソフトの機能も搭載しています。

2.カスペルスキーマルチプラットフォームセキュリティ

カスペルスキーマルチプラットフォームセキュリティは、カスペルスキー社製セキュリティソフトです。こちらも1IDにつき月額500円(最大2か月無料)で、3台まで登録できます。最初にご紹介したソフトと最も異なる点は、こちらはWindows、Mac搭載のパソコンのほかに、Android搭載の端末にもインストールが可能ということです。ウイルス対策はもちろん、危険なウェブサイトへのアクセス防止機能、ネット決済時の保護機能など、インターネットサービスを利用する上で安心な機能が様々搭載されています。

3.ウェブルートインターネットセキュリティプラス

ウェブルートインターネットセキュリティプラスは、ウェブルート社製セキュリティソフトです。こちらも1IDにつき月額500円(最大2か月無料)で、3台まで登録できます。また、Windows、Mac搭載パソコンに加え、Android搭載端末にも対応しています。クラウド技術を利用することで、データ容量やCPU負荷を少なくしつつ安全性を確保してくれます。

 

このほかにも有害なサイトに接続できないようにできるフィルタリングソフトのオプションサービスもあり、以下に列挙してみました。UQ WiMAXに契約している方は特別価格にて利用が可能となります。小さなお子様がいらっしゃるご家庭の場合は、導入を検討すると良いでしょう。

プロバイダが提供するフィルタリングソフト

1.インターセーフ パーソナル

インターセーフ パーソナルは、アルプスシステムインテグレーション社製フィルタリングソフトです。教育上不適切なサイトや違法なサイトへの接続をブロックし、犯罪に巻き込まれるリスクを低減します。

2.i-フィルター

i-フィルターはデジタルアーツ社製フィルタリングソフトです。有害サイトへのアクセスを制御します。わかりやすい操作系や高いフィルタリング精度から、様々な学校でも採用されているソフトです。

まとめ

WiMAXはSSIDとパスワードのペアや、AESのような暗号化方式を利用することで高いセキュリティ性を誇ります。より安心、安全に利用したい方には、プロバイダが提供するセキュリティソフトを導入すると良いでしょう。年々、ネット犯罪は巧妙化しています。ぜひこの機会にセキュリティ対策を見直して、インターネットライフを安全に楽しみましょう!

Try Wimaxとは何?無料で試すその方法とは?

最近テレビのCMや各種広告を見ていると「WiMAX」という文字を見かけることは多くありませんか?WiMAXとはUQコミュニケーションズ社のモバイルWi-Fiルーターのことです。さて、WiMAXを実際に契約するにあたりどれぐらいの費用がかかりどれくらいの手間、そして自分自身にマッチしたサービスなのか不安に思われる方も少なくないでしょう。そんな方々へのサービスがこの「Try WiMAX」です。

Try WiMAXとは何か

このサービスはUQコミュニケーションズ社が提供するWiMAXが15日間無料でお試しできるサービスです。もちろん貸し出しにかかる費用である送料や実際に使用した通信料についても無料となります。

どのような人が向いているのか

実際にWiMAXを使用したことがなく料金面に不安を抱えている方、サービスを利用したいが使用場所で実際に電波が入るのか。など実際に使用してみないとわからない部分を体験したい方へおすすめのサービスです。

申込方法

申込方法はUQコミュニケーションズ社のサイトから行うことができます。(URL:https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/)約款や利用規約、重要事項をよく読み申込を行ってください。Try WiMAXを契約の際にはクレジットカード、E-mailアドレス、電話番号もしくは携帯のE-mailアドレスが必要となります。

申込時の注意事項

過去180日間にTry WiMAXを使用した方はご利用いただけません。また、お一人様1契約となり、15日間のレンタル期間を過ぎてもレンタル機器を返却されない場合や破損・紛失をされた場合は以下の違約金を登録されたクレジットカードから支払われます。

Wi-Fiルーター(クレードル無し) 20,000円

Wi-Fiルーター(クレードル有り) 22,750円

UIMカード 3,000円

※すべて税抜きの金額です

また、レンタル機器には外装箱やその他付属品一式も含みますので使用中や返却の際は最新の注意を払いましょう。

実際に機器が届いてからの活用法

まずレンタル機器が到着したら付属品等が揃っており動作するか確認しましょう。

確認が終わったら実際に電源を投入し自宅のどこに設置するかを決めましょう。おおよそ壁際の方が電波を拾いやすいですが戸建ての場合2階なども含め部屋全域に電波を飛ばしたい場合は部屋の中心でかつ遮蔽物がない場所が良いです。Wi-Fiルーターから発信している無線は直進性(真っ直ぐ進む性質)が強くコンクリートの壁などの遮蔽物があった場合にうまく電波を届けられない場合があります。設置場所が決まったら実際に使用するスマートフォンなどに電波を設定しましょう。WiMAXの電波であるWi-FiにはSSIDという「私はこの名前です」と自分の名前を教えてくれる機能があります。そのSSIDは概ね本体にシールで記載されている場合がほとんどです。また、実際に接続するにはそのSSIDに対してのパスワードが必要となります。これも本体のシールにSSIDと貼られていますのでそちらを確認しましょう。

クレードルはどんな時に使う?

通常多くのお客様がWiMAXを使用される場合にはWi-Fiでの接続を想定されていると思います。しかしデスクトップPCなどにはWi-Fiの電波を受信できる機器が取り付けられていない場合があります。そんなPCでもクレードルを使用することによりWiMAXのWi-Fiを有線LANに変換することができます。物理的にケーブルで接続するだけですのでSSIDやパスワードの設定をする必要がなくWiMAXルーターからの電波の損失がありません。しかし一方で物理的にケーブルで接続しているため移動には適しておりません。

外出時に使うには?

外出時に使用される場合も室内で使っていた際と同様にWi-Fiルーターの電源を投入します。しばらくすると電波を発信するので待ちます。事前に一度Wi-Fiに接続していれば最初に設定したSSIDには自動的に接続されます。そのため落ち着いた時間に一度お客様の使われる機器で実際に設定しておくと外出先で慌てなくて良いです。

どのような場所で使えるのか?

お客様が実際に不安に感じているのは実際にどこで使用できて、どこで使用できないのかだと思います。そこでUQコミュニケーションズ社のサイトでは「サービスエリアマップ」というのが用意されています。(URL:https://www.uqwimax.jp/wimax/area/)ここで、実際に使用したいエリアを選択し地図上のエリアが440mbps対応エリアかWiMAX 2+エリア、今後WiMAX2+の拡大エリアかを調べることができます。

実際に本契約する場合

Try WiMAXで使用してみて、実際に本契約する場合は各種キャンペーンをホームページ上で確認し申し込むことでお得に使用することができます。広告を経由するとキャッシュバックキャンペーンや、その他の割引サービスの対象から外れてしまいます。

さいごに

このサービスは初めてWiMAXを利用される方や、性能を試される方にはもっていこのサービスです。送料も含めて、すべて無料で利用できますので、利用期間には気を付けてぜひとも利用してみましょう。

WiMAXを自宅で固定回線として使用するメリット・デメリット

WiMAXは自宅の固定回線で利用されている光回線と同じくらいの通信速度です。そのため、近年ではWiMAXの回線を自宅の固定回線として利用する方が増加しています。

ですが一方で、実際WiMAXをメインに使用して大丈夫なのか、不安に感じている方多くいます。

そこで今回はWiMAX接続を自宅の固定回線として使用しても同等の役割を果たすことができるか、また、WiMAX接続をする際に気をつけるべき点についても解説いたします。

WiMAXは自宅の固定回線として使用して大丈夫?速度やデータ量は?

WiMAXについて明確に理解できていない方も多いでしょう。まず、WiMAXの通信速度やデータ量について詳しく解説させていただきます。

 

①WiMAXの速度について

WiMAXの通信速度ですが、先ほど説明した通り、自宅の固定回線で使用されている光回線と同レベルの通信速度になります。単位で示すとダウンロードの場合で最大440Mbpsになります。この速度ならばサイトを閲覧できるのはもちろん、動画視聴やゲームが低速化することなく高速通信で使用できるのでとても快適です。

このようにWiMAXの通信速度は非常に速い速度だと説明しましたが、WiMAXの電波は建物の障害物などに弱いデメリットもあります。

しかし、WiMAXの接続が不安定になってもモバイルWi-Fiルーターを有線接続に切り替えることでインターネット接続を安定して使用することも可能です。

 

②データ量が不安!使用無制限の便利なプランにしよう

WiMAXは契約内容によっては月々無制限で使用できるものがあります。例えばUQ WiMAXの場合ですとUQ Flatツープラス ギガ放題プランを3年契約で使用すれば無制限でインターネット接続ができるのです。(直近3日間で10GB以上の場合は制限あり)

また、WiMAXを使用する際にWiMAX接続が不安定な場合は設定を変えることで4GLTE通信を利用してインターネット接続ができるようになるのですが、その場合でも7GB以上使用しなければ速度制限にかかることはありません。

動画視聴や重いデータの送受信をする機会が少ない方はWiMAXで十分でしょう。

固定回線として使用するとどんなところが良い?

WiMAXを自宅の固定回線として使用するとどのようなところが良いか気になりますよね。ここでは、WiMAXを自宅の固定回線として使用するうえでの便利な点について解説いたします。

 

①面倒な回線工事が不要で時間もお金も節約できる!

WiMAXを使用する時は小型のルーターが必要になりますが、WiMAXに契約してルーターを手に入れればすぐにインターネットに接続できるようになります。接続方法はとても簡単でルーターの電源を入れてIDとパスワードを入力すれば完了します。

自宅の固定回線は回線工事をしないと接続できず、工事の際も初期費用として契約とは別に料金がかかってしまいますが、WiMAXならば契約によっては端末代が無料のものもあるので、時間やお金をかけずに済むのです。

 

②持ち歩きができて外出先でも使用できる!

自宅のWi-Fiルーターは据え置き式のため持ち運ぶことはできませんがWiMAXならば小型サイズなので持ち運びが可能です。そのため外出先でも簡単に使用することができます。仕事で出張する機会が多い方や旅行する機会が多い方はWiMAXを使用した方が快適にインターネット接続できるので便利になるでしょう。

また、公共施設に設置されているフリーWi-Fiはセキュリティ面で危険なものも多いですが自分でWiMAXを持ち歩いていれば不特定多数の人と同じものを使わず、自分だけが使用できるので情報が流出したりする危険性を防ぐことができます。

 

③月額料金が安い!

WiMAXは月額料金を4000円前後で済ませることができます。

プロバイダーによって月額料金は異なりますが、UQ WiMAXの場合はUQ Flatツープラス ギガ放題プランでも月々4380円で済みます。また、キャンペーンなども利用すればさらにお得になり、UQ Flatツープラス ギガ放題プランでは契約から3か月限定ですが3696円で済ますことができるのです。

通信料金を節約したい方はぜひWiMAXに乗り換えることをおすすめします。

WiMAXのみで生活するにはこんな方がおすすめ!

今回はWiMAXのメリットなどについて解説しましたが、自宅の固定回線もWiMAXにして生活するには以下のような状況の方が向いています。

 

・普段インターネットを使用する機会が少ない方

・出張や旅行など外出先でネット接続が必要な方

・引っ越しの多い方

・料金を抑えたい方

 

自分の生活状況に合わせて、WiMAXを活用していきましょう。

WiMAX2+ ハイスピードプラスエリアモードとは

ここ20年の間で、スマートフォンやパソコン、タブレットなどの電子機器の普及はどんどん進んでいます。そのため、インターネットの普及も進み、移動先でも当たり前のようにインターネットを使用することができます。

その際に必要なのがWiMAXです。WiMAXは、持ち運びができるモバイルWi-Fiルーターのことであり、WiMAXと全国各地に設置されている通信局の間で電波を送受信することでインターネット接続を可能にしています。

そんなWiMAXですが、通信設定が2種類あり、ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの2種類に分かれています。これに関してはご存じでない方も多くいるかと思いますので、今回は、2つを比較しながら違いなどを説明させていただきます。

WiMAXの2つの通信方式について

ここでは、WiMAXの通信方式について、それぞれまとめて説明させていただきます。

 

①ハイスピードモード

ハイスピードモードは、WiMAXの通信接続のことを意味しています。そもそもWiMAXの通信接続は、特殊な方法で、WiMAX専用の通信局から電波を送受信することでインターネット接続を可能にしています。

ちなみに、WiMAXの接続は、高速通信ができるのがメリットです。

他のモバイルWi-Fiルーターは、スマートフォンなどの4GLTEなどの接続と同じ方法を利用してインターネット接続を行っているのですが、通信速度はあまり速くありません。

一方でWiMAXの接続は自宅の固定回線で適用されている光回線と同様のレベルの通信速度でインターネット接続が行われています。外出先でも光回線と同じくらいの速さでインターネット接続ができるのは嬉しいですよね。

 

②ハイスピードプラスエリアモード

ハイスピードプラスエリアモードとは、WiMAXの接続と、通常のモバイルWi-Fiルーターの接続方式で適用されている4GLTEの通信方式を状況に応じて使い分ける方法です。なぜ使い分ける必要があるのかと疑問に感じる方もいるかと思いますが、実はWiMAXの電波は障害物に弱く、山間地域や地下でWiMAX接続を行うとなかなか接続できない場合があるのです。

そんな状況に対応するためにも、ハイスピードプラスエリアモードを使用することで、どんな場所でもインターネット接続を可能にさせるようにします。ちなみに、4GLTEの通信方式は、障害物に弱くないため、安定した通信接続を行うことができます。

なので、WiMAXが対応できない地域では、切り替えた方が快適にインターネットを利用することができるのです。

ハイスピードモードからハイスピードプラスエリアモードに切り替える方法は?

ハイスピードプラスエリアモードに切り替える方法がわからない方のために、ここでは切り替え方法について以下に手順をまとめさせていただきます。

 

①使用しているWiMAXルーターのホーム画面から通信設定を選択する

 

②ハイスピードモードからハイスピードプラスエリアモードに変更する

 

手順はこれだけになります。とても簡単ですよね。

ただ、簡単に設定できるので、何も知らずに変更すると、後から後悔する場合があります。その原因に関しては、以下で説明させていただきます。

ハイスピードプラスエリアモードは月額料金がかかる?

ハイスピードプラスエリアモードを利用した場合、気になるのが月額料金ですが、ハイスピードプラスエリアモードを利用すると、料金はかかってしまいます。

しかし、契約内容によっては、無料で使用できる場合もあります。

例えば、UQ WIMAXでは、UQ Flatツープラス ギガ放題の3年コースに契約されると、ハイスピードプラスエリアモードを使用するたびに、通常1005円かかるオプション料がかからなくなります。つまり、3年コースに契約すれば、オプション料が無料になるのです。

しかし、同じUQ Flatツープラス ギガ放題でも2年コースの場合は、通常通り1005円の追加料金がかかってしまいます。

もし、これから契約しようか悩まれている方は、ハイスピードプラスエリアモードを使用する機会があるか契約前に確認してから、3年コース、または2年コースを選ぶことをお勧めいたします。

また、通常のUQ Flatツープラスの方も、3年コースと4年コースは、オプション料が無料になるので、ハイスピードプラスエリアモードに設定しても安心して利用することができます。

ただ、2年コースは同様に1005円のオプション料がかかってしまうので注意してください。

 

このように、ハイスピードプラスエリアモードを利用すると、使用した月は1005円のオプション料がかかってしまいますが、2年コースに契約している場合のみなので、これから契約する方や、現在2年コースを契約していて、ハイスピードプラスエリアモードを利用する機会がある方は3年コースや4年コースに契約されることをお勧めいたします。

通信制限がかかってしまう?

WiMAXは3日間で10GB利用した場合、通信制限がかかりますが、わりと緩い制度ですよね。しかし、ハイスピードプラスエリアモードにすると、より厳しい内容の通信制限にかかってしまうので注意しなければなりません。

ハイスピードプラスエリアモードは1か月に7GB以上使用すると通信制限がかかってしまいます。

また、ハイスピードモードに戻しても通信制限は解除されません。

ハイスピードモードの場合は3日間で10GB以上使用した場合に通信制限がかかりますが、ハイスピードプラスエリアモードからハイスピードモードに戻しても、通信制限の内容は変わらないため、1か月間は通信制限から解除されないので気を付けましょう。

2つの違いを理解し、状況に応じて活用させよう

今回はハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの2つの違いについて説明させていただきました。

このように、2つの接続方法は異なるのです。なので、普段はハイスピードモードを利用して、地下や山間地域などの障害物が多い地域にいる際はハイスピードプラスエリアモードを利用するなど、状況に応じて使い分けるようにしましょう。

また、ハイスピードプラスエリアモードを使用する際は以下の点に気を付けて使用するようにしてください。

 

・ハイスピードプラスエリアモードに設定した瞬間から追加料金が発生する

 

・速度制限がかかるとハイスピードモードの制限ではなく、ハイスピードプラスエリアモードの制限の対象になり、ハイスピードモードに戻してもその月は速度制限が解除されない

 

このように、ハイスピードプラスエリアモードにすることで、不便な点もでてきますので、事前に確認して利用するようにしてください。

 

2つの接続をうまく活用させながら快適にインターネットを使用できるようにしましょう。

UQ WiMAXの解約方法と注意点

UQ WiMAXは多くの方に利用されていますが、違う製品の方が使いやすいから乗り換えたいなど、理由は様々ですが、解約したいと考える方も中にはいるでしょう。

そこで、今回はUQ WiMAXの解約方法について説明いたします。解約方法を知らないで解約すると、解約金が発生してしまったなんてこともありますので、きちんと理解してから解約していただければと思います。

解約する方法を知りたい方へ

解約する際ですが、解約する方法は2種類あります。1つは、電話で申し込む方法、もう1つは書類を郵送して解約する方法です。

ここでは、2つの解約方法について、それぞれまとめて説明させていただきます。

 

①電話での解約方法

まず、電話で解約する方法ですが、電話で解約する場合は、UQお客様センターに問い合わせて、解約申請を行います。

自宅の固定電話、スマートフォン、携帯電話、PHSから通話可能で電話代もかかりません。

電話での解約の流れですが、まず、UQお客様センターに連絡し、音声ガイダンスに従って、番号を選択します。

そして、その後、担当の方に繋がりますので、そこで本人確認を行ったうえで解約に進むことができます。

 

②書類での解約方法

電話での解約が面倒に感じる方は、書類での解約方法を利用すると良いでしょう。

まず、UQコミュニケーションズの公式サイトを開き、資料請求ページをクリックして飛びます。すると、解約届のPDFファイルが出てきますので、そちらをコピーし、記入します。

そして、UQコミュニケーションズの登録センター宛てに郵送すれば、解約することができます。

また、UQコミュニケーションズには、郵便ラベルがあります。郵便ラベルを同時に印刷しておけば、郵送した際に送料をかけずに送ることができるので便利です。

もし、郵送で解約する際は、書類を印刷する際に一緒に郵便ラベルも印刷しておくようにしましょう。

解約はどのくらいでできるの?

解約申請をしても、プロバイダーによっては、月末まで期間が定められている場合もありますが、UQ WiMAXは解約申請を行えば、すぐに解約することができます。

郵送して解約する場合は、届けるまでに時間がかかるため、2~3日ほどかかってしまいますが、電話での解約ならば、電話で申請したらすぐに解約できるので、急ぎで解約したい方は、電話で解約した方が断然良いです。

解約金はかかるの?

解約する際に一番気になるのが、解約金についてですが、解約金に関しては、契約するプランによって異なります。

契約年数が定められていないものもあり、通常プランに契約した場合は、契約年数が特に定められていないため、解約金はかかりません。

しかし、他のプランに契約している場合は、契約期間定められているので、解約金がかかってしまいます。

まず、UQ Flat年間パスポートというものに契約されますと、1年ごとの契約になり、契約更新月で解約しないと、自動更新されてしまいます。そして、自動更新月以外で解約申請した場合は、解約金がかかってしまいます。ちなみに1年更新なので、13か月目が契約更新月ということになります。

他にもUQ Flatツープラス、UQ Flatツープラス ギガ放題プランというものですと4年契約、3年契約、2年契約のものがあり、利用開始日を1か月目と計算すると、4年契約の場合は、契約更新月の50か月目で解約申請を行うことで解約金をかけずに解約ができ、3年契約の場合は38か月目、2年契約の場合は、26か月目に申請すれば解約することができます。

解約金はいくら?

もし、契約更新月以外に解約された場合は、解約金がかかってしまいますが、解約金の値段がいくらか気になりますよね。

こちらも、契約プランによって異なりますので、それぞれまとめて説明させていただきます。

①UQ Flat年間パスポート

UQ Flat年間パスポートの場合は、5000円がかかります。また、特約で適用されている場合は、1年目のみ、9500円かかってしまうため、通常よりも倍近い解約金がかかってしまいます。

 

②UQ Flatツープラス・UQ Flatツープラス ギガ放題プラン

UQ FlatツープラスとUQ Flatツープラス ギガ放題プランの場合の解約金は、契約している年数によって異なります。

まず、2年プランに契約した場合は、13か月目までは19000円、14か月目から25か月目までは14000円、27か月目以降は9500円がかかります。

ちなみに、契約更新月の26か月目に解約申請を行えば、解約金はかかりません。

次に3年プランですが、13か月目までは19000円、14か月目から25か月目は14000円、26か月目から37か月目は9500円がかかります。契約更新月の38か月目は解約金がかかりませんが、それ以降に解約申請を行うと、9500円がかかってしまいます。

そして、4年プランですが、13か月目は19000円、14か月目から25か月目は14000円、26か月目から49か月目までは9500円がかかります。他と同様に契約更新月の50か月目は解約金がかかりませんが、それ以降に解約申請を行うと、9500円がかかってしまいます。

 

このように、契約更新月以外で解約申請を行わないと、解約金が発生してしまいますので、解約する際はしっかり契約更新月を確認するようにしましょう。

ちなみに、よく解約申請を行っても、申請した月の分の料金は支払うようになっていますが、UQ WiMAXの場合は、解約申請を行えば、使用していた日までの分しか支払いを請求されないので、解約日以降は料金を払わなくて良いということになります。

契約していた日にち分しか払わなくて済むのは嬉しいですよね。

端末機器は返却するの?

解約した場合、端末機器は返却するのかが気になる点ですが、UQ WiMAXは端末機器を返却する必要はありません。なので、格安SIMを契約して端末機器にさせば、格安で利用することができますし、フリマアプリやオークションで売ることも可能です。

また、ネットで物を売るのが苦手な方は、買い取りショップで買い取ってもらうこともできます。

解約する際は契約更新月に注意しよう

今回はUQ WiMAXの解約方法について説明いたしました。

解約する際は、契約更新月以外の時に解約すると、解約金が発生してしまうので、解約する際は、必ず契約更新月を確認してから解約するようにしましょう。

また、解約しても端末機器の返却は不要ですので、フリマアプリやオークションで売却すると、よりお得に解約することができるので便利です。しかし、解約金が発生した場合は、売却した価格より高い解約金を支払わなくてはいけなくなってしまうので、売却の意味が無くなってしまいます。その点は注意するようにしましょう。

光回線とモバイル回線のメリット・デメリット、選択のポイントとは

 

インターネット回線を契約する際の回線の種類として光回線とモバイル回線の2つが挙げられます。

そこで、今回はどちらに契約するか迷っている方に向けて、光回線とモバイル回線のメリットとデメリットをそれぞれわかりやすく解説します!

 

光回線のメリットとデメリット

メリットの1つ目は、高速な通信が可能であることです。従来は電気を利用して情報を伝送していましたが、光回線は情報を光に変換したあとに光ファイバを通して伝送します。

また、通信速度の理論値は上り回線、下り回線共に1Gbpsといわれています。ここで、bpsは「1秒間あたりに送るビット数」という意味の単位で、「1秒間にどれだけたくさんの情報を送れるか」という指標になります。また、上りは利用者からデータを送る際の回線、下りは利用者がデータを受け取る際の回線となります。

そして、メリットの3つ目は、一定の月額料金でインターネットが利用し放題ということです。後に説明するモバイル回線では、月々の通信容量制限がありますが、光回線では制限がありません。

メリットの2つ目は、通信が安定していることです。光回線は情報を光に変換して伝送するので、外部からの電磁ノイズから影響を受けにくいという特性があります。

一方、デメリットとして、契約する際に初期工事が必要であることが挙げられます。この工事に掛かる費用が必要な上、契約したその日から利用することはできません。

また、初期工事費用実質無料というキャンペーンもあります。しかし、短期で契約しようと思っている方にはおすすめできません。なぜなら、実質無料のシステムは、工事費用を数年で分割して月額料金に上乗せし、これをキャンペーンで割り引くというもので、すぐに解約してしまうと工事費用の残額を払わなければならないからです。

[メリット]

・光で情報を送るので高速

・安定した通信品質

・一定の月額料金でインターネットし放題

[デメリット]

・初期工事が必要で契約したその日から利用することはできない

・短期利用の場合は、初期工事費用実質無料のキャンペーンを利用できない場合がある

 

モバイル回線のメリットとデメリット

メリットの1つ目は、屋内外でインターネットを利用できるということです。モバイル回線では、小型の無線LANルータに接続して利用するので、外出先でもインターネットに接続できます。モバイル回線の例として、UQコミュニケーションズのWiMAX2+やポケットWi-Fiなどが挙げられます。

メリットの2つ目は、外出先で利用する場合にセキュリティ性が高いことです。例えば、モバイル回線を持っていない状況において外出先でインターネットに接続することを考えてみましょう。この場合、多くの方は喫茶店や駅などの公共施設に設置されている公衆無線LANに接続することと思います。しかし、この回線は不特定多数の人が接続可能であるため、接続している人の中に悪意のある人が存在する場合、データの覗き見や不正アクセスが発生する危険性があります。

モバイル回線に契約しておけば、自分専用のSSIDとパスワードが設定されるため公衆無線LANに比べ安全です。

メリットの3つ目は、初期工事が不要であるということです。光回線とは異なり契約したその日からインターネットを利用できるようになります。

また、近年はモバイル回線でも高速な通信が可能になりました。2013年に運用開始されたWiMAX2+では、下り回線の通信速度は最大1.2Gbpsとされています。

一方、デメリットの1つ目として、回線の速度が安定しにくいということが挙げられます。例えば、ポケットWi-Fiでは、携帯電話の通信網を利用しているため、携帯電話が繋がらない場所ではポケットWi-Fiもインターネットに接続できません。また、WiMAX2+は専用回線を利用していますが、電波は障害物があると減衰してしまうので、山間部や地下などではインターネットに接続できない場合があります。また、複数人で回線を利用すると通信速度が低下する場合があります。

デメリットの2つ目は、通信容量の制限があるということです。多くの場合は直近3日で10GBの利用で制限がかかり、1日ほど通信が制限されます。制限自体は厳しいものではありませんが、複数人で回線を利用している場合はすぐに10GBに達してしまう場合があるので注意が必要です。

そして、ほかのデメリットとしては、早い時期に契約を解約すると違約金※が発生するということが挙げられます。また、ルータの充電が切れた場合、モバイル回線に接続することはできません。

[メリット]

・屋内外でインターネットに接続できる

・公衆無線LANに比べて安全性が高い

・初期工事が不要で、契約したその日から利用できる

[デメリット]

・山間部や地下などではインターネットに接続できない場合がある

・複数人で利用すると通信速度が低下する場合がある

・通信容量に制限がある

・短期で契約を終了すると違約金※が発生する

・ルータの充電が切れると回線に接続できなくなる

 

光回線とモバイル回線、それぞれに向いている方とは?

光回線とモバイル回線のメリットとデメリットについてそれぞれ解説してきました。

光回線は、自宅で高速かつ安定した通信を求める方におすすめします。また、モバイル回線は、外出先でも快適にインターネットを利用したい方におすすめします。

ぜひ、自分のスタイルにあった回線を選んで快適なインターネットライフをお過ごしください!

 

※2019年6月21日に総務省から、通信機器の違約金について、解約違約金の上限を1000円に決定し、端末の値引き上限を2万円に一律にすることが発表されました。こちらに関しましては、2019年の秋に施工予定なので施工後に契約するという方はぜひご自身でチェックしてみてください。

 

Wi-Fiの速度を上げる方法、速度が遅い場合の対処法

 

現在は、インターネットを使用するのが当たり前の時代です。ネットショッピングや、口座振り込み、ゲーム、動画視聴など、様々なことがスマートフォンやパソコン1つあれば、できるようになりました。それを行うには、インターネットを接続しますが、その際に必要になるのがWi-Fiです。Wi-Fiは、無線で接続ができるため、多くの方がインターネットを使用するのにWi-Fiを使用しています。

しかし、そんなWi-Fiの接続が、時々遅くなるときがあります。遅くなることで、サイトを開けなかったり、動画を観るにも、画面が時々止まってしまったりなど、不便に感じることが増加します。不便な思いをするのは嫌ですよね。

そこで今回は、その原因が何かについて説明させていただきます。また、改善策についても説明いたしますので、これを機に、快適なインターネット生活を送りましょう。

 

インターネットの接続が遅くなるのはなぜか?原因や改善策を解説

Wi-Fi接続を使用していて、時々接続できなくなるのはなぜか知りたいですよね。ここでは、接続不良の原因や、その改善策について、いくつかにまとめて説明いたします。

 

①Wi-Fiルーターを設置する場所によって変わる

Wi-Fルーターを設置している場所に原因がある場合があります。例えば、Wi-Fiルーターの周りに家具や家電などの障害物があると、接続状況が悪くなる場合があります。Wi-Fiは、障害物などに弱いため、家具や家電を通り抜けて、電波を送ることが難しいのです。特に、電子レンジは電磁波が強力なため、Wi-Fiルーターに影響を与えて、接続できなくなったり、速度低下に繋がってしまいます。

また、1階に設置していて、2階で使用する場合などの際にも影響がでてきます。

建物の材質のよってもWi-Fiの電波を通さない場合があるので、設置する場所に注意するか、設置した場所の周りに家具や家電を置かないように心がけましょう。

ちなみに、オススメの設置場所は部屋の真ん中付近です。部屋の真ん中に置くことで、電波を隅々まで届けることができます。なので、置き場所で悩んでいる方は、なるべく部屋の真ん中の方に置いておきましょう。

 

②Wi-Fiルーターが干渉しあって接続できない

Wi-Fiの電波は干渉を起こしやすいです。そのため、近隣の家のWi-Fiの電波に干渉してしまい、インターネット接続ができなくなったり、速度低下に繋がる場合があります。

干渉するのを防ぐための改善策は、周波帯のチャンネルを変えることです。Wi-Fiの周波帯は2種類あり、2.4GHzと5GHzがあります。チャンネルは13、19です。5GHzは、新たにできた周波帯であり、より高速通信でインターネットを使用することが可能です。しかし、その分、接続が不安定というデメリットもあります。

一方で、2.4GHzは、かつてからある周波帯ですが、5GHzよりも障害物に強く、接続も安定しています。しかし、5GHzよりも通信速度は遅いです。

このように、2つのメリット・デメリットを理解したうえで、状況に応じて使い分けると良いでしょう。例えば、高速通信をしたくてWi-Fiルーターの近くでインターネットを使用する場合は5GHzを使用し、違う階や遠い部屋からインターネットを使用する場合は2.4GHzを使用するようにすると良いです。

 

③Wi-Fiルーターに接続している端末機器の数が多い

Wi-Fiルーターは1つにつき、複数の端末機器を接続できるようになっています。しかし、接続している端末機器の数が多いと、回線が混みあってしまうため、インターネットの接続ができなくなり、速度低下してしまいます。

なので、自宅のWi-Fiを使用している場合は、使用しているものしか繋げないようにしましょう。もし、使用していない端末機器がWi-Fi接続されている場合は、その端末機器の接続を解除するようにしましょう。

また、公共施設などに設置されているフリーWi-Fiも、複数の端末機器が接続されることで、速度低下してしまう恐れがあるため、その場合は、一度接続を切って再度接続し直すか、再起動させるなどして、改善しましょう。

 

端末機器を動きが鈍い場合は?

Wi-Fiに原因があるわけではなく、使用している端末機器などに原因がある場合があります。例えば、端末機器の容量が足りない場合は、重くなってしまうことがあります。この場合は容量に空きを作るか、端末機器を再起動させると良いでしょう。

また、古いバージョンのものを使用しているのも原因に繋がる場合がありますので、その場合は、最新のものに買い替えるしかありません。

他にも、ウイルスに感染したのが原因とみられるケースもあります。ウイルス対策をするためにも、ウイルス対策ソフトをインストールしておくと良いです。

 

改善してインターネットを快適に使用しよう

今回はWi-Fiでの接続が遅くなる原因や改善策について説明しましたが、いかがでしたか?

これを機に、Wi-Fiを使用していて、接続が遅くなってしまった場合は、以上の改善策を行ってみると良いでしょう。

これで快適なインターネット接続が送れると良いですね。

 

WiMAXとポケットWiFiの違い

 

WiMAXとポケットWiFiについてご存じですか?

どちらもインターネット通信を行う際に必要なアイテムになりますが、機能的には同じなので、名称が異なるだけなのでしょうか。

しかし実際は、性能など、大きく異なる点があります。

今回は、そんなWiMAXとポケットWiFiについて、それぞれ説明させていただきます。是非2つの違いなどを理解していただければと思います。

 

どちらもモバイルWi-Fiの一種?モバイルWi-Fiについて解説

WiMAXとポケットWiFiは、どちらもモバイルWi-Fiルーターの一種です。そんなモバイルWi-Fiについて、そもそもどういう機能性を持っているかについて説明させていただきます。

モバイルWi-Fiは、無線でインターネット通信ができる、自宅用のWi-Fiと同じ機能を持っていますが、自宅のWi-Fiルーターよりも小型サイズのルーターになります。簡単に持ち歩きができ、外出先でも簡単に使用することができます。例えば、キャンプ場や電車内など、インターネット接続ができない場所が多くありますが、モバイルWi-Fiルーターを持ち歩いていれば、インターネット通信ができる環境を作ることができ、そして、IDとパスワードを入力すれば、簡単にインターネットを使うことができるのです。

このように、外出先でもインターネットが使えることから、現在多くの人がモバイルWi-Fiを利用しています。

 

モバイルWi-Fiはこんなところが便利

モバイルWi-Fiを使用していて便利に感じる点について説明いたします。

まず、モバイルWi-Fiは、自宅用のWi-Fiルーターと同じで、無線でインターネットに通信でき、複数の端末機器を繋ぐことができるところが便利な点です

そのため、複数の端末機器で色々な作業を並行させて行うことができるのが良いでしょう。

また、自宅のWi-Fiルーターを契約する際、回線工事が必要になりますが、モバイルWi-Fiならば、契約して、ルーターの電源を付ければ、簡単に使用できるようになるため、回線工事を行わなくても簡単にインターネットを使うことができます。

工事の業者を呼ぶ手間が省けるので、近年では、自宅の回線工事を行わず、モバイルWi-Fiだけを使用している方が増加しているのです。

ただ、モバイルWi-Fiは充電式です。充電式なので、バッテリーの残量が無くなってしまうと、使用できなくなってしまいます。モバイルWi-Fiを使用する際は、バッテリーの残量には常に気を付けておくことが大切なのです。

 

ポケットWiFiとWiMAXについて

先ほどはモバイルWi-Fiについて説明いたしましたが、次にその一種であるポケットWiFiとWiMAXについてそれぞれ説明させていただきます。

 

①ポケットWiFi

ポケットWiFiは、モバイルWi-Fiルーターと同じ意味で使用されています。つまり、モバイルWi-Fiルーター=ポケットWiFiということになります。

そのため、多くの人は、モバイルWi-FiルーターのことをポケットWiFiと呼ぶ方が多いです。

ただ、モバイルWi-Fiルーターを、pocket WiFiという名称で提供している企業(Y!mobile)

もありますので、少しややこしい面もあります。

 

②WiMAX

WiMAXもポケットWiFiも共にモバイルWi-Fiルーターとして使用されます。

ただ、WiMAXの場合は、接続方式が普通のポケットWiFiとは異なります。

 

WiMAXは通信方式が異なる?速度制限は?

一般的なポケットWiFiは、4GLTEと同じモバイルデータ通信の通信方式を適用しているため、安定した通信接続ができます。また、全国各地に通信局が設置されており、使用できる範囲も広いため、便利です。

しかし、速度制限が設けられており、一定の通信量を超えて使用してしまうと、速度制限がかかってしまうので、気を付けて使用しなければなりません。特に、容量の大きいデータの送受信や、動画視聴の回数が多いと、速度制限にかかりやすいので気を付けましょう。

一方で、WiMAXは、専用の通信局が設置されており、そこから電波を送受信してインターネット通信が行われています。高速通信ができるのが特徴で、その速度は、自宅で使用されている光回線と同レベルの通信速度です。また、WiMAXは、ポケットWiFiよりも緩い速度制限であり、3日間で10GB以上使用すると、速度制限がかかるという内容になります。

このように、高速通信で、速度制限も緩いということから、WiMAXを契約する方が、近年増加しているのです。

 

電波の安定性はポケットWiFiの方が良い?

WiMAXは、高速通信ができますが、一方で建物の障害などに弱いです。

そのため、山間地域や地下でWiMAXを使用すると、電波が障害物にさえぎられてしまい接続できないという現象が起きてしまう場合があります。

一方で、ポケットWiFiのモバイルデータ通信は、安定した通信接続ができるため、安定さを求めるのならば、ポケットWiFiを使用した方が良いでしょう。

 

自分に合ったものを選んでインターネットを活用しよう

今回はポケットWiFiとWiMAXについてそれぞれ説明いたしました。

このように、それぞれ異なる点がありますので、契約する際は、どちらの契約内容もしっかり確認してから契約するようにしましょう。

また、プロバイダーによっても契約内容が異なりますので、プロバイダーごとの比較も大切です。

自分の生活に合ったものを選択して、インターネットをうまく活用させて生活していきましょう。

 

WiMAXとWiMAX2+の違い

 

WiMAXは今や多くの人がご存じかと思いますが、インターネットを使用するのに重要なアイテムです。

そして、最近では、WiMAX2+という新たなバージョンも普及が進んでいます。

また、コマーシャルでも人気女優の方が適用されていますよね。

しかし、そんなWiMAXですが、2020年をもって終了してしまいます。今後はWiMAX2+が主流となっていくことになります。

ここでは、WiMAXとWiMAX2+、2つの違いについて比較して説明させていただきます。

 

WiMAXは特殊な通信方式?

よく、スマートフォンや携帯電話の通信で、3Gや4GLTEなどの言葉を耳にしますよね。これらはモバイルデータ通信方式を適用していますが、WiMAXもそれと同様の通信方式を適用しています。ただ、通信規格が異なります。

スマートフォンなどの接続の場合は、全国各地にあるキャリアごとの通信局から電波を送受信してインターネット接続を可能にしており、電話やメールなどの使用も可能になっています。一方で、WiMAXも、専用の通信局から電波を送受信してインターネット接続を可能にしていますが、電話やメールができません。Wi-Fiルーターと同じ役目を果たすアイテムなので、インターネットの接続のみしかできないのです。

ですが、最近ではアプリで電話やチャットができるため、あまり支障はないでしょう。

 

WiMAXを使って便利な面は?

WiMAXは、自宅のインターネット回線で、よく使用されている光回線と同じくらいの通信速度でインターネット接続ができます。また、自宅のインターネット回線は、使用するのに回線工事が必要になりますが、WiMAXは契約さえすれば、回線工事をする必要がなく、簡単に接続ができるため、近年では、工事業者を呼ぶ必要のないWiMAXに契約して、自宅でもWiMAXを使用する方も増えています。

また、WiMAXは、小型サイズで持ち運びができるため、外出先でもインターネットを簡単に使用することができます。いつでもどこでも使用できるのが便利なのです。

ただ、持ち運びができる分、充電式なので、充電が切れてしまうと使用することができなくなってしまいます。そのため、常に充電の残量を気にしなければなりません。

 

WiMAXとWiMAX2+を比較してみよう

WiMAX2+は2+という文字がついている通り、WiMAXの性能が向上された新しいバージョンになります。

では、WiMAXとWiMAX2+の違いとは何なのでしょうか、いくつかの項目に分けて、2つの違いについて説明させていただきます。

 

1:向上されたWiMAX2+は通信速度も速い

WiMAXとWiMAX2+の通信速度ですが、WiMAX2+の方がはるかに速いです。

WiMAXは上り速度が15.4Mbps、下り速度が13.3Mbpsになります。一方でWiMAX2+は上りが30Mbps、下りが558Mbpsと、WiMAX2+の方がはるかに速い速度でインターネット接続を行います。また、ハイスピードモードを利用すると、下り速度が708Mbpsになるため、WiMAXとの速度の差はかなり大きいです。

 

2:WiMAXは無制限、でもWiMAX2+は通信制限あり

通信制限ですが、WiMAXの方は、無制限でインターネット接続ができたため、通信制限を気にすることなくインターネット接続ができ、非常に便利でしたが、WiMAX2+の場合は、速度制限がかかるようになってしまったのが難点です。

ただ、WiMAXの速度制限の内容ですが、3日間で10GB以上使用しなければ速度制限がかかることはありません。常に動画視聴をしたり、重いデータを共有しなければ速度制限にかかることはないので、安心して使用して良いでしょう。

 

3:使用可能な範囲はWiMAX2+の方が広い

WiMAXが終了し、WiMAX2+の普及が進んでいくことが影響し、WiMAX2+の方が使用できる範囲も広がっています。ただ、WiMAXは、障害物などに弱く、地下や山間部では使用できなかったり、低速化してしまう場合がありますので、注意して使用するようにしましょう。また、使用可能な範囲を知りたい場合は、サイトに載っていますので契約する際は事前に調べておくと良いでしょう。

 

WiMAX2+を契約してインターネット接続を快適にしよう

今回は、WiMAXとWiMAX2+について、それぞれの違いなどを説明させていただきました。WiMAXは2020年をもって提供を終了してしまうため、今後、WiMAXを契約したいと考えている方は、WiMAX2+を契約することになるでしょう。

また、現在WiMAXを使用している方も、WiMAX2+に乗り換えるようにしましょう。速度制限があるため、不便な点もありますが、それ以上に通信速度が速いという便利な点もあるので、乗り換えを考えている方は、WiMAX2+に乗り換えましょう。