光回線とモバイル回線のメリット・デメリット、選択のポイントとは

 

インターネット回線を契約する際の回線の種類として光回線とモバイル回線の2つが挙げられます。

そこで、今回はどちらに契約するか迷っている方に向けて、光回線とモバイル回線のメリットとデメリットをそれぞれわかりやすく解説します!

 

光回線のメリットとデメリット

メリットの1つ目は、高速な通信が可能であることです。従来は電気を利用して情報を伝送していましたが、光回線は情報を光に変換したあとに光ファイバを通して伝送します。

また、通信速度の理論値は上り回線、下り回線共に1Gbpsといわれています。ここで、bpsは「1秒間あたりに送るビット数」という意味の単位で、「1秒間にどれだけたくさんの情報を送れるか」という指標になります。また、上りは利用者からデータを送る際の回線、下りは利用者がデータを受け取る際の回線となります。

そして、メリットの3つ目は、一定の月額料金でインターネットが利用し放題ということです。後に説明するモバイル回線では、月々の通信容量制限がありますが、光回線では制限がありません。

メリットの2つ目は、通信が安定していることです。光回線は情報を光に変換して伝送するので、外部からの電磁ノイズから影響を受けにくいという特性があります。

一方、デメリットとして、契約する際に初期工事が必要であることが挙げられます。この工事に掛かる費用が必要な上、契約したその日から利用することはできません。

また、初期工事費用実質無料というキャンペーンもあります。しかし、短期で契約しようと思っている方にはおすすめできません。なぜなら、実質無料のシステムは、工事費用を数年で分割して月額料金に上乗せし、これをキャンペーンで割り引くというもので、すぐに解約してしまうと工事費用の残額を払わなければならないからです。

[メリット]

・光で情報を送るので高速

・安定した通信品質

・一定の月額料金でインターネットし放題

[デメリット]

・初期工事が必要で契約したその日から利用することはできない

・短期利用の場合は、初期工事費用実質無料のキャンペーンを利用できない場合がある

 

モバイル回線のメリットとデメリット

メリットの1つ目は、屋内外でインターネットを利用できるということです。モバイル回線では、小型の無線LANルータに接続して利用するので、外出先でもインターネットに接続できます。モバイル回線の例として、UQコミュニケーションズのWiMAX2+やポケットWi-Fiなどが挙げられます。

メリットの2つ目は、外出先で利用する場合にセキュリティ性が高いことです。例えば、モバイル回線を持っていない状況において外出先でインターネットに接続することを考えてみましょう。この場合、多くの方は喫茶店や駅などの公共施設に設置されている公衆無線LANに接続することと思います。しかし、この回線は不特定多数の人が接続可能であるため、接続している人の中に悪意のある人が存在する場合、データの覗き見や不正アクセスが発生する危険性があります。

モバイル回線に契約しておけば、自分専用のSSIDとパスワードが設定されるため公衆無線LANに比べ安全です。

メリットの3つ目は、初期工事が不要であるということです。光回線とは異なり契約したその日からインターネットを利用できるようになります。

また、近年はモバイル回線でも高速な通信が可能になりました。2013年に運用開始されたWiMAX2+では、下り回線の通信速度は最大1.2Gbpsとされています。

一方、デメリットの1つ目として、回線の速度が安定しにくいということが挙げられます。例えば、ポケットWi-Fiでは、携帯電話の通信網を利用しているため、携帯電話が繋がらない場所ではポケットWi-Fiもインターネットに接続できません。また、WiMAX2+は専用回線を利用していますが、電波は障害物があると減衰してしまうので、山間部や地下などではインターネットに接続できない場合があります。また、複数人で回線を利用すると通信速度が低下する場合があります。

デメリットの2つ目は、通信容量の制限があるということです。多くの場合は直近3日で10GBの利用で制限がかかり、1日ほど通信が制限されます。制限自体は厳しいものではありませんが、複数人で回線を利用している場合はすぐに10GBに達してしまう場合があるので注意が必要です。

そして、ほかのデメリットとしては、早い時期に契約を解約すると違約金※が発生するということが挙げられます。また、ルータの充電が切れた場合、モバイル回線に接続することはできません。

[メリット]

・屋内外でインターネットに接続できる

・公衆無線LANに比べて安全性が高い

・初期工事が不要で、契約したその日から利用できる

[デメリット]

・山間部や地下などではインターネットに接続できない場合がある

・複数人で利用すると通信速度が低下する場合がある

・通信容量に制限がある

・短期で契約を終了すると違約金※が発生する

・ルータの充電が切れると回線に接続できなくなる

 

光回線とモバイル回線、それぞれに向いている方とは?

光回線とモバイル回線のメリットとデメリットについてそれぞれ解説してきました。

光回線は、自宅で高速かつ安定した通信を求める方におすすめします。また、モバイル回線は、外出先でも快適にインターネットを利用したい方におすすめします。

ぜひ、自分のスタイルにあった回線を選んで快適なインターネットライフをお過ごしください!

 

※2019年6月21日に総務省から、通信機器の違約金について、解約違約金の上限を1000円に決定し、端末の値引き上限を2万円に一律にすることが発表されました。こちらに関しましては、2019年の秋に施工予定なので施工後に契約するという方はぜひご自身でチェックしてみてください。

 

Wi-Fiの速度を上げる方法、速度が遅い場合の対処法

 

現在は、インターネットを使用するのが当たり前の時代です。ネットショッピングや、口座振り込み、ゲーム、動画視聴など、様々なことがスマートフォンやパソコン1つあれば、できるようになりました。それを行うには、インターネットを接続しますが、その際に必要になるのがWi-Fiです。Wi-Fiは、無線で接続ができるため、多くの方がインターネットを使用するのにWi-Fiを使用しています。

しかし、そんなWi-Fiの接続が、時々遅くなるときがあります。遅くなることで、サイトを開けなかったり、動画を観るにも、画面が時々止まってしまったりなど、不便に感じることが増加します。不便な思いをするのは嫌ですよね。

そこで今回は、その原因が何かについて説明させていただきます。また、改善策についても説明いたしますので、これを機に、快適なインターネット生活を送りましょう。

 

インターネットの接続が遅くなるのはなぜか?原因や改善策を解説

Wi-Fi接続を使用していて、時々接続できなくなるのはなぜか知りたいですよね。ここでは、接続不良の原因や、その改善策について、いくつかにまとめて説明いたします。

 

①Wi-Fiルーターを設置する場所によって変わる

Wi-Fルーターを設置している場所に原因がある場合があります。例えば、Wi-Fiルーターの周りに家具や家電などの障害物があると、接続状況が悪くなる場合があります。Wi-Fiは、障害物などに弱いため、家具や家電を通り抜けて、電波を送ることが難しいのです。特に、電子レンジは電磁波が強力なため、Wi-Fiルーターに影響を与えて、接続できなくなったり、速度低下に繋がってしまいます。

また、1階に設置していて、2階で使用する場合などの際にも影響がでてきます。

建物の材質のよってもWi-Fiの電波を通さない場合があるので、設置する場所に注意するか、設置した場所の周りに家具や家電を置かないように心がけましょう。

ちなみに、オススメの設置場所は部屋の真ん中付近です。部屋の真ん中に置くことで、電波を隅々まで届けることができます。なので、置き場所で悩んでいる方は、なるべく部屋の真ん中の方に置いておきましょう。

 

②Wi-Fiルーターが干渉しあって接続できない

Wi-Fiの電波は干渉を起こしやすいです。そのため、近隣の家のWi-Fiの電波に干渉してしまい、インターネット接続ができなくなったり、速度低下に繋がる場合があります。

干渉するのを防ぐための改善策は、周波帯のチャンネルを変えることです。Wi-Fiの周波帯は2種類あり、2.4GHzと5GHzがあります。チャンネルは13、19です。5GHzは、新たにできた周波帯であり、より高速通信でインターネットを使用することが可能です。しかし、その分、接続が不安定というデメリットもあります。

一方で、2.4GHzは、かつてからある周波帯ですが、5GHzよりも障害物に強く、接続も安定しています。しかし、5GHzよりも通信速度は遅いです。

このように、2つのメリット・デメリットを理解したうえで、状況に応じて使い分けると良いでしょう。例えば、高速通信をしたくてWi-Fiルーターの近くでインターネットを使用する場合は5GHzを使用し、違う階や遠い部屋からインターネットを使用する場合は2.4GHzを使用するようにすると良いです。

 

③Wi-Fiルーターに接続している端末機器の数が多い

Wi-Fiルーターは1つにつき、複数の端末機器を接続できるようになっています。しかし、接続している端末機器の数が多いと、回線が混みあってしまうため、インターネットの接続ができなくなり、速度低下してしまいます。

なので、自宅のWi-Fiを使用している場合は、使用しているものしか繋げないようにしましょう。もし、使用していない端末機器がWi-Fi接続されている場合は、その端末機器の接続を解除するようにしましょう。

また、公共施設などに設置されているフリーWi-Fiも、複数の端末機器が接続されることで、速度低下してしまう恐れがあるため、その場合は、一度接続を切って再度接続し直すか、再起動させるなどして、改善しましょう。

 

端末機器を動きが鈍い場合は?

Wi-Fiに原因があるわけではなく、使用している端末機器などに原因がある場合があります。例えば、端末機器の容量が足りない場合は、重くなってしまうことがあります。この場合は容量に空きを作るか、端末機器を再起動させると良いでしょう。

また、古いバージョンのものを使用しているのも原因に繋がる場合がありますので、その場合は、最新のものに買い替えるしかありません。

他にも、ウイルスに感染したのが原因とみられるケースもあります。ウイルス対策をするためにも、ウイルス対策ソフトをインストールしておくと良いです。

 

改善してインターネットを快適に使用しよう

今回はWi-Fiでの接続が遅くなる原因や改善策について説明しましたが、いかがでしたか?

これを機に、Wi-Fiを使用していて、接続が遅くなってしまった場合は、以上の改善策を行ってみると良いでしょう。

これで快適なインターネット接続が送れると良いですね。

 

夜にインターネット回線の速度が遅くなる理由について

 

インターネットを使用する際、昼の時間帯よりも夜の時間帯の方が低速化したりして、接続に不便さを感じることがありませんか?

例えば、学校後や仕事後などの空いている時間に、息抜きに動画視聴やゲーム、ネットサーフィン、ネットショッピングなど、様々にインターネットを使用するかと思いますが、夜の時間帯に限って低速化してしまうと息抜きどころか余計イライラしてしまって不便に感じますよね。

実は、夜にインターネットの接続が遅くなると感じる方は多くいるみたいです。

そこで今回は、なぜ、夜の時間帯にインターネットを使用すると通信速度が低速化してしまうのかの原因や、改善策などをご紹介させていただきます。

 

インターネットの低速化の要因はサーバーにある?

昼夜構わず、突然インターネットが低速化してしまう時ってありますよね。では、なぜインターネットの低速化が当然起きてしまうのでしょうか。

それは、インターネットのサーバーに問題があります。

まず、インターネットを使用する際、多くの人がアクセスすると、回線やサーバーが混み合ってしまいます。サーバーが混み合うことで、パソコンやスマートフォンなどの端末機器が処理できなくなってしまうのです。多くの人が同じサイトを同時に見ることで、サーバーが混み合い、低速化が起きてしまいます。よく、テレビで良いと思った商品などを検索するとサーバーが混み合ってしまい、全く見ることができない場合がありますよね。これは、一気に同じ求人を見たことで起きてしまった現象なのです。この場合は時間をおいて再度サイトにアクセスすると良いでしょう。

 

設置位置が良くない

Wi-Fiルーターを設置する際、位置によっては、電波が届かなくなってしまう場合があります。Wi-Fiルーターの電波は障害物や建物材質などによって、端末機器まで電波が届かなくなってしまう場合があるのです。例えば、Wi-Fiルーターの近くに家具や家電があると、電波を届きにくくなります。また、コンクリートなどの建物の材質によっては、電波を通せず、インターネットを使用できない環境を作ってしまうという場合あります。

なので、Wi-Fiルーターを使用する際は建物の材質や設置する位置も考えなければなりません。

他にも、ルーターが古い製品のため、インターネットになかなか接続ができないというケースもあります。その場合は最新のものに買い換えるしかないでしょう。

 

端末機器の容量が足りない

低速化している時に考えられるのは、スマートフォンやパソコンなどの端末機器に原因があると考えます。例えば、容量メモリがなくなってしまった場合です。この原因としては、端末機器の製品が古いバージョンであったり、スペックが低い、一度の使用に複数のソフトウェアを起動してしまった、データ残量が残りわずかな場合などが挙げられます。

では、容量メモリがなくならないようにするにはどうすれば良いか気になりますよね。

写真やアプリなどの必要のないデータや、キャッシュが残っている方は、削除して空き容量を増やすようにしましょう。また、一度に複数のソフトウェアを起動せず、使っていないものは消しておくなどして気をつけることが大切です。これは、スマートフォンやパソコンなどの端末機器の動作に関係するので、やっておいて損はないです。もし気になる方は、余分なデータは削除するようにしましょう。

それでも、改善されない場合は、古いバージョンから最新のバージョンに変更するか、ウイルスにかかっていないか確認するようにしましょう。場合によっては、ウイルスにかかってしまって、インターネットの接続が遅くなってしまう場合もあります。

ウイルスは回線を遅くするだけでなく、個人情報が流出する可能性や、データが破損してしまう可能性がありますので、ウイルス対策ソフトをインストールして、ウイルス対策をしっかりと行うようにしましょう。

 

プロバイダーに問題がある可能性も

プロバイダーにエラーが発生して、インターネットの使用ができなくなる可能性もあります。例えばメンテナンスなどは、夜に行われることが多いです。また、接続回線が重くなってしまい接続が遅くなるケースもあります。プロバイダーに関しては、自分たちで改善する方法がないので、復旧するのを待つしかありません。

 

夜は多くの人がインターネットを使用するから遅くなる?

インターネット接続が遅くなる原因について、説明しましたが、夜にインターネットを使用すると遅くなる原因は、やっぱりインターネット回線の混雑でしょう。夜は、多くの方が仕事や学校終わりなので、自分の時間を過ごしている方が多くいます。そのため、ネットショッピングやゲーム、動画視聴など、インターネットを自由に使用する機会が多くなります。そのため、多くの方がインターネットを行うことで、インターネット回線が混雑し、通信速度の低速化につながっているのでしょう。

改善策としては、インターネットを使用する時間を変えたり、少し時間を置いてから行うなどして、対策すると良いでしょう。また、プロバイダーを変更してみても、通信速度の改善につながる場合もあります。それでも、なかなか改善されない場合は、先ほどご紹介したように、ウイルスが原因だったりする場合があるので、気をつけましょう。

 

改善策をいろいろ試して快適なインターネット生活を

今回はインターネットの通信速度が低速化する原因などについて説明しましたがいかがでしたか?

このように、インターネットが低速化するには様々な理由があるのです。

ですが、夜間帯にインターネットの通信速度が遅くなる場合は、回線が混雑しているのが原因であることがほとんどです。その場合は時間を置くなど対策してインターネットを使用するようにしましょう。

もし、それでもなかなか直らない場合は、今回ご説明した原因、内容などをご参考にしていただければと思います。

 

モバイルWi-Fiとテザリングの違い

 

外出先でインターネットを接続する方法として、モバイルWi-Fiルーターを持ち歩き、無線でインターネットに接続する方法と、スマートフォンなどの電波を利用して接続するテザリングの2つの方法があります。

今回はこの2つの違いや、それぞれの良い点、悪い点などについて取り上げて説明いたします。

 

モバイルWi-Fiは、小型で持ち運びができるルーター

 

仕事の出張で外に出る機会が多い方や、キャンプなどのインターネット環境が整っていない場所に行く機会が多い方などでも、モバイルWi-Fiルーターを持ち歩いてさえいれば、気軽にインターネットを使うことができます。

モバイルWi-Fiルーターは持ち運びができるサイズなので、簡単に持ち運ぶことができます。また、持っていることでWi-Fi接続が可能な環境が作られ、複数の端末機器の接続も可能です。

例えば、スマートフォンとパソコンの2つの機器で、インターネットを使用したい際も、同時に接続することができます。モバイルWi-Fiの種類によっては、SIMフリーのものもあり、格安SIMを選択すれば、お得にモバイルWi-Fiを使うことができるので、契約する際は色々な製品を見て検討すると良いでしょう。

 

  • 携帯の通信方式と同じ方法で接続

モバイルWi-Fiは、スマートフォンのモバイルデータ通信と同じ通信局から電波を送受信してインターネット接続を可能にしています。

なので、スマートフォンなどの基地局の電波が届く範囲内であれば、どこでも、Wi-Fi接続のインターネットを使用することができます。

また、自宅用のWi-Fiは、設置して使うタイプなので、回線とルーターを繋げたりしないと使えませんが、モバイルWi-Fiは充電式なので、設置の場所を考える必要もありません。

 

 

スマートフォンの通信接続を利用してインターネットを行うテザリング

テザリングは、パソコンなどのインターネットを使いたい端末機器と、スマートフォンを繋げることでインターネットの使用を可能にしています。

接続の方法は、複数あり、USBケーブルで接続する方法や、Bluetoothでの接続、Wi-Fiの電波を利用した接続などがあります。

一番接続が安定しているのはUSBケーブルでの接続方法で、パソコンなどの端末機器とスマートフォンを直接USBケーブルで接続する方法です。

通信速度が安定するのはもちろん、スマートフォンの充電も、パソコンの電力供給により、減ることがないので充電切れを気にする必要がありません。

ただ、複数の端末機器を接続できず、一度に1つの機器しか接続できない点や、パソコンと接続できる範囲内にスマートフォンを置かなければならないという不便な点も挙げられます。

一方、Wi-Fiや、Bluetoothでの接続は無線での接続なので、複数の端末機器の接続は可能ですが、スマートフォンの通信量の使用量が増加し、低速化が起こるケースや、スマートフォンの充電がなくなってしまうケースが挙げられます。

特にWi-Fiの接続ですと、スマートフォンをWi-Fiルーターとして接続するため、スマートフォンの充電の減りが非常に早くなってしまいます。

また、接続速度も遅く、特にBluetoothは人混みだと通信できなくなる場合があるので注意して使用しなければなりません。

 

2つの違いについてまとめて解説

先程はモバイルWi-Fiとテザリングについて、それぞれ説明しましたが、2つの違いについて知りたい方もいると思いますので、いくつかにまとめて違いを説明させていただきます。

この2つの違いを知っていただき、自分に合う接続方法を見つけるのも良いかもしれませんね。

 

①月額料金の違いは?テザリングは無料で使用できる?

まず、月々の料金の違いですが、モバイルWi-Fiの場合は、機器によってSIMフリーのものを選んで、格安SIMを使用すれば月額料金を抑えることができます。

一方でテザリングは、スマートフォンの提供している企業によっては無料で使用できるものや、月額500円で使用できるものなどがあります。

 

②通信速度と使用量は?

まず、モバイルWi-Fiの通信速度ですが、モバイルWi-Fiは高速通信ができるので、速さに関しては不便に感じる点はあまりないでしょう。通信制限も緩いものが多く、3日間で10GB以上使用しなければ、通信制限がかからず使用できるという契約のものがほとんどです。また、中には無制限で使用できるものもありますので、契約する際は色々見比べてみると良いでしょう。

一方で、テザリングは使用する機会が多いと通信制限がかかってしまう場合があります。スマートフォンの電波を利用して接続しているため、スマートフォンの方が通信制限がかかってしまい、低速化してしまうのです。

 

③荷物がかさばって不便?

モバイルWi-Fiは小型ではありますが、荷物を軽減させたい方にとっては、わざわざ持ち運ばないとインターネット接続ができないWi-Fiルーターは非常に不便です。

一方、テザリングは、スマートフォンなので、必ず持ち運ぶことからあまり気にしない方が多いみたいです。

スマートフォンさえあればパソコンのインターネット接続もできると考えると、余計な荷物がないので楽に感じる方が多いみたいです。

 

モバイルWi-Fiとテザリング、どちらが向いているか?

今回は、モバイルWi-Fiとテザリングの違いなどについて説明させていただきました。

このように、モバイルWi-Fiとテザリングには、それぞれで違いがあります。今回説明して、どちらが自分に合っているのが悩まれる方も多くいると思いますが、仕事などでも常にインターネットを使用する方や、インターネットの使用量が多い方は、モバイルWi-Fiに契約することをお勧めいたします。

また、テザリングは、出先でインターネットを使用する機会が滅多にない方にオススメいたします。特に、緊急で使用しなければならない場合などは、スマートフォンがあればいつでもテザリング機能でインターネット接続ができるので、便利です、

自分の生活スタイルや仕事状況から、どちらが良いか見極めて、選択することで、自分に合ったインターネットの方法を見つけ出しましょう。

 

モバイルWi-Fiのメリット・デメリット

 

最近、CMや広告などでよく、モバイルWi-Fiというものを見かけますよね。モバイルWi-Fiを持ち歩くことで、外出先でもインターネットを使えるので非常に便利だと言われています。

今回はモバイルWi-Fiの概要や、メリット、デメリットなどについてご説明いたします。

 

モバイルWi-Fiは持ち運びができるルーター

自宅のWi-Fiルーターは据え置き式のものなので、基本は動かしません。しかし、モバイルWi-Fiは、充電式で、サイズも小さいため、持ち運びが可能です。そのため、公共施設やキャンプ場など、接続ができない環境でも持っていけばインターネットを使うことができます。

 

モバイルWi-Fiは便利な点がたくさんある

モバイルWi-Fiは使用していて、便利な点がたくさんあります。ここでは、モバイルWi-Fiのメリットについて、まとめて説明させていただきます。

 

1.外出先でも簡単にできる

先ほども説明した通り、モバイルWi-Fiは小型で持ち運びができるため、外出先でも持ち運びが可能です。電波は、スマートフォンなどと同じ、モバイルデータ通信の電波なので、ルーターと通信局間で、電波を送受信することで、外出先でも簡単に接続できる仕組みになっています。

また、最近では、公共施設などにフリーWi-Fiが設置されていることもありますが、モバイルWi-Fiを持っていれば、フリーWi-Fiをわざわざ探す必要もありません。

その点では、モバイルWi-Fiは非常に便利でしょう。

 

2,回線工事を行わなくて良い

モバイルWi-Fiは、自宅の固定回線のように、回線工事を行わなくても、すぐにWi-Fi接続を利用することができます。

そのため、工事の手間を省くことができます。工事を行うのが面倒に感じる方や、転勤が多い方は、自宅でも使うと良いでしょう。

 

3,接続時の設定で困らない

固定回線だと、ルーターを設置する位置から、配線の接続など、面倒に感じる点が多いのですが、モバイルWi-Fiならば、IDとパスワードを入力すれば、簡単に接続することができます。また、設置に関しても、充電式なので、置く場所に困ることがありません。

 

4,複数の端末機器をルーターに接続できる

モバイルWi-Fiは、複数の端末機器を接続することができます。

例えば、スマートフォンで動画視聴、ゲーム機でオンラインゲームなど、同時に複数の端末機器を接続することができるので、順番待ちをする必要がなく、いつでも好きな時に使うことができます。

 

5,高速通信で楽しめる

モバイルWi-Fiは、スマートフォンの電波を利用したテザリングよりも速い速度で接続ができます。

そのため、動画視聴やネットサーフィンなど、低速化することがないので非常に便利です。また、仕事のメールの確認やデータの確認なども、高速通信ならば、速くできるため、仕事が効率的に進めることができます。

 

6,通信データ量・月額料金の節約が可能

Wi-Fiに接続していれば、スマートフォンなどの、通信制限にかかる恐れをなくすことができます。また、月額料金も、格安SIMを利用するなどして、モバイルWi-Fiを使えば、非常に低価格で使うことができます。価格を抑えたい方は、SIMフリー対応のモバイルWi-Fiルーターを選ぶと良いでしょう。

 

モバイルWi-Fiのデメリットは何?

先ほどはメリットについて説明しました。

便利でお得なアイテムだと思われた方が多くいるかと思いますが、デメリットも、もちろんありますので、デメリットについても知っておきましょう。

 

1,充電式なので充電が切れると使用できない

モバイルWi-Fiは、充電式です。そのため、充電がなくなってしまうと、充電するまで全く使うことができなくなってしまいます。ものによっては、1回の充電で12時間使えるものもありますが、常に充電の残量は気にするようにしましょう。

 

2,エリア外の使用ができない。

モバイルWi-Fiは、端末機器や、キャリアによっては、使用できないエリアがあります。そのため、もし購入を検討している場合は、内容を確認し、使用できるエリアも見ておくと良いでしょう。

 

3,通信制限がかかってしまう

自宅の固定回線は、無制限でWi-Fiを使うことができますが、モバイルWi-Fiは通信制限がかかってしまいます。例えばWiMAXの場合3日間で10GB以上使ってしまうと、速度制限にかかってしまいます。普通に使用していれば大丈夫ですが、ゲームや動画視聴を多く行っていると制限がかかってしまう場合があるので気を付けるようにしましょう。

 

4,契約期間がある場合がある

内容によって異なりますが、契約期間が設けられている場合があります。大体は2~3年ほどです。更新月以外に、解約を申請してしまうと解約金がかかってしまう場合があるので、解約する際は、更新月に解約するようにしましょう。

 

5,電源の起動が必要になる

モバイルWi-Fiは使わない時は、電源を切っておくようにした方が良いでしょう。しかし、切ってしまった場合、起動する時に起動時間が遅く、不便に感じることもあります。最近では、起動が早いモバイルWi-Fiも出てきているので、購入する際に確認しておくと良いでしょう。

 

モバイルWi-Fiでインターネットを活用しよう!

今回はモバイルWi-Fiのメリットやデメリットについて説明させていただきました。

モバイルWi-Fiは、外出先での使用が可能であり、回線工事の手間も省くことができるなど、メリットがたくさんあります。

しかし、その分、使えないエリアがあることや、通信制限があるなど、デメリットもありますので、その点は気を付けておきましょう。

 

フリーWi-Fiの危険性

 

近年は、公共施設に設置されたフリーWi-Fiの普及が進んでいます。そんなフリーWi-Fiですが、実は使用することで、個人情報が盗まれてしまうかもしれない、危険なリスクがあるのもご存じですか?

ここでは、フリーWi-Fiの危険性などについて説明いたします。フリーWi-Fiを利用することの危険性について理解し、しっかり自己管理できるようにしましょう。

 

フリーWi-Fiは自由に使うことができるWi-Fi

Wi-Fiは、自宅のWi-Fiルーターとパソコンやスマートフォンなどの端末機器を無線で接続することで、インターネット接続を可能にしています。接続方法はIDやパスワードを入力して接続する方法が一般的です。

一方でフリーWi-Fiは、コンビニや、喫茶店、駅などの公共施設に設置されたWi-Fiのことです。IDやパスワードの入力をしなくてもインターネット接続が可能なため、誰でも自由にインターネット接続を行うことができます。気軽に使用できるので、フリーWi-Fiは人気を集め、設置する公共施設など増加しているのです。

 

Wi-Fiの種類について詳しく解説

そもそも、Wi-Fiにはどんな種類のものがあるのでしょうか。ここではWi-Fiの種類について説明させていただきます。

 

①自宅で使用する一般的なWi-Fi

一番多く利用されているのが、自宅に設置されているWi-Fiです。自宅に設置されているWi-Fiは、プロバイダーと契約し、自宅の回線工事を行うことで、Wi-Fiの接続を可能にしています。Wi-Fiルーターは据え置き式のため、自宅に据え置くことでインターネット接続が可能な環境を作り出しています。ルーターに複数の端末機器を接続できるので、家族全員が好きなときにインターネットを自由に使用できることが特徴です。

また、自宅のWi-Fiは、光回線を使用している場合、高速通信でインターネットを使用することができます。そのため、動画視聴や重いデータの送受信も楽に行うことができます。

 

②契約することで使用できる公衆Wi-Fi

公衆Wi-Fiとは、スマートフォンの通信企業と契約することで、自由に使用することができるWi-Fiです。

契約した企業が提供しているWi-Fiであれば使用することができます。公衆Wi-Fiは暗号化がされているため、セキュリティ面は、フリーWi-Fiよりも安全です。

 

③誰でも使用できるフリーWi-Fi

先ほども説明した通り、コンビニや喫茶店などの公共施設で、誰でも使用できるWi-Fiのことです。ものによっては、会員登録しないと使用できない場合もありますが、基本はIDやパスワード入力が不要のため、誰でも簡単にインターネットに接続することができます。しかし、公衆Wi-Fiのように暗号化されていないため、情報が流出したりする危険性があるため、使用するには気を付けなければなりません。

 

④提供場所がわからない野良Wi-Fi

これは、フリーWi-Fiの一種になりますが、提供している発信元がわからない野良Wi-Fiには特に気を付ける必要があります。野良Wi-Fiは、IDやパスワード入力の必要がないため、簡単に接続することができますが、誰が提供しているかわからないため、場合によっては悪質なWi-Fiの可能性もあります。悪質なWi-Fiは個人情報を盗んだり、流出させてしまう可能性があるため、非常に注意しなければなりません。なるべくならば、野良Wi-Fiを使用するのはやめておいた方が良いでしょう。

 

⑤モバイルWi-Fi

モバイルWi-Fiは、小型で持ち運びが可能なWi-Fiのことです。そのため、外出先でもWi-Fi接続を利用してインターネットを使用するができます。海外旅行に行く際もモバイルWi-Fiを持っていれば、海外でのインターネットの接続ができるため、非常に便利です。

 

フリーWi-Fiの危険性について知ろう

フリーWi-Fiを使用することで、どのような危険性があるか詳しく知っておくことが大切です。ここでは、フリーWi-Fiを使用することで起こる危険性などについて説明いたします。

まず、フリーWi-Fiを使用することで起こる危険性について、以下にまとめます。

 

・アドレス帳の流出

・写真データの流出

・LINEのアカウントが知らない誰かに乗っ取られてしまう

・クレジットカードや口座情報が流出

・スマートフォンを遠隔操作されてしまう

 

このように、フリーWi-Fiを接続することで、沢山の危険性を背負うリスクがありますので、使用する際は十分注意して使用しなければなりません。特に遠隔操作は、勝手に写真が撮られ、顔や自宅が知られてしまい、そこから事件に巻き込まれるケースがあるので、気を付けましょう。

 

危険から身を守るにはどうすれば良い?

では、フリーWi-Fiの危険性から身を守るにはどうすれば良いか気になりますよね。以下にフリーWi-Fiから身を守るための対策方法をまとめますので、これを参考に対処していただければと思います。

 

・端末機器のWi-Fiの接続設定を自動接続にしない

・Wi-Fiの提供先を調べてから使用する

・Wi-Fiの接続時に鍵のマークがついているか見ておく

・個人情報などの入力時は、自宅のWi-Fiでしか行わないようにする

・野良Wi-Fiの使用を避ける

 

以上のことを守ることで安全にインターネットを使用することができるでしょう。

 

自分の身は自分で守れるように管理しておこう

今回はフリーWi-Fiの危険性について説明いたしました。このようにフリーWi-Fiを使用することで多くの危険性を背負うリスクがあり、場合によっては事件に巻き込まれてしまうなんてこともあります。なので、フリーWi-Fiを使用する際は十分注意するようにしましょう。

 

モバイルWi-Fiとは

 

Wi-Fiの普及が進んでいますが、その中でモバイルWi-Fiの人気が高まりを見せています。モバイルWi-Fiは普通のWi-Fiとどのように違うのでしょうか。

ここでは、モバイルWi-Fiについて解説させていただきます。

 

小型で持ち運びができるルーター?

モバイルWi-Fiは、普通のWi-Fiルーターとは違い、小型サイズで持ち運びが簡単にできるルーターになっています。そのため、外出先でも、モバイルWi-Fiルーターを持っていれば、インターネット接続が可能です。普通のWi-Fiとは違い、充電式なので、コンセントをさす必要なく移動させることができるのです。

ちなみに、モバイルWi-Fiはスマートフォンの提供会社が提供しているものと、ワイモバイルなどのMVNO業者や電気屋で販売されているSIMカードなしの端末機器のものがあります。

 

モバイルWi-Fiルーターの接続形式は?

モバイルWi-Fiルーターは、全国各地に設置されている通信局から電波を送受信することで、インターネット接続を可能にしています。スマートフォンなどの端末機器は、モバイルデータ通信が適用されていますが、それと同じ接続形式なのです。

自宅用のWi-Fiルーターは据え置き式ですが、固定回線に接続することでインターネットの接続できています。その点では、モバイルWi-Fiルーターと、自宅用のWi-Fiルーターは異なるのです。

 

モバイルWi-Fiのメリットについて知りたい方へ

モバイルWi-Fiを契約しようか悩まれている方が、近年増加しています。ここでは、モバイルWi-Fiのメリットなどについて説明させていただきます。

 

①どんな場所でもインターネットが使用できる

モバイルWi-Fiルーター1つ持っていれば、外出先でも簡単にインターネットを使用することができます。例えば、キャンプ場などの、インターネットが接続できない場所でも、モバイルWi-Fiは通信局の電波を送受信すればインターネット接続ができるため、キャンプ場などでもインターネットの使用が可能です。

また、モバイルWi-Fi以外にも、テザリングという、スマートフォンの電波を利用したインターネット接続の方法もありますが、この場合はスマートフォンの充電の減りが早くなってしまい、不便な面がたくさんあるため、テザリングよりも、モバイルWi-Fiでインターネットを接続した方がお得なのです。

 

②通信量を抑えることが可能

よく、スマートフォンなどでインターネットを使用していると、一定の通信量を超えてしまった場合、低速化してしまってインターネットの接続がなかなかできない場合がありますよね。

しかし、モバイルWi-Fiを使えば、通信量を抑えることができます。

また、モバイルWi-Fiを使用することで、スマートフォンの月額料金も抑えることができるので、モバイルWi-Fiを利用した方が非常にお得でしょう。

モバイルWi-Fiにも制限は設けられていますが、状況によってインターネット回線を使い分けることで、快適でお得に済ますことができるのです。

 

③SIMフリー端末を使うと節約できる?

SIMフリーの端末機器を使用すると、どのキャリアのものにも対応可能なため、最近CMなどでもよく聞く、格安SIMを利用すると、月額料金を抑えることができるでしょう。

SIMフリーの端末は、ワイモバイルなどのMVNO業者や、電気屋で販売されているものなどです。スマートフォンや携帯電話を販売している企業では、購入した企業専用のSIMしか使用ができません。

しかし、初期設定を行わなくても接続ができ、通信速度も速く安定しているというメリットもあります。

一方で、SIMフリーの端末は初期設定が面倒なので、苦手な方はSIMフリーのものは選ばない方が良いでしょう。

 

④フリーWi-Fiよりも安全に接続できる

モバイルWi-Fiは、喫茶店やレストラン、コンビニなどにあるフリーWi-Fiよりも安全に接続することができます。

ちなみに、フリーWi-Fiとは、公共施設に設置された、誰でも簡単に接続ができるWi-Fiのことです。フリーWi-FiがあるならばモバイルWi-Fiを持ち歩かなくても良いと思われる方も多くいますが、フリーWi-Fiは、接続することで危険な目にあってしまう場合があるのです。

フリーWi-Fiは、IDやパスワードを入力しなくても簡単にインターネットに接続することができます。しかし、誰でもフリーWi-Fiを使用することができるため、場合によっては、自分の個人情報などを抜き取られてしまう場合があるのです。

一方でモバイルWi-Fiは、IDとパスワードが知られなければ、自分しか使用ができないので、個人情報が抜き取られるなどの危険な状況にはならないでしょう。

 

モバイルWi-Fiにもデメリットはあるのか?

先程はモバイルWi-Fiのメリットについて説明いたしましたが、モバイルWi-Fiにもデメリットはあります。ここでは、モバイルWi-Fiのデメリットについて、まとめて説明させていただきます。

 

①スマートフォンの圏外エリアではモバイルWi-Fiも使えない

スマートフォンを使用していても、場所によっては圏外になってしまう場合がありますよね。モバイルWi-Fiは、スマートフォンと同じ、モバイルデータ通信の接続方式を利用しているため、圏外のエリアではモバイルWi-Fiも使用することができないのです。

 

②固定のWi-Fiルーターと違い速度制限がある

自宅で使用する固定回線のWi-Fiルーターは、無制限でインターネットを使用できますが、モバイルWi-Fiは、スマートフォンと同様に、通信制限があります。そのため、モバイルWi-Fiを使用するにも注意が必要です。

速度制限の内容としては3日で10GB以上使用すると速度制限がかかるという内容のものが多いです。ただ、1日で解除されるので、スマートフォンの速度制限よりは緩い制限になっています。

 

③バッテリーの残量に注意しなければならない

モバイルWi-Fiは、固定のWi-Fiルーターと違い、充電式になっています。そのため、バッテリー残量の確認が必要です。外出先で、バッテリーが切れてしまうと、充電するまでWi-Fi通信ができなくなってしまうので、バッテリー残量には常に注意するようにしましょう。

 

自分に合ったモバイルWi-Fiを選んで快適なインターネット生活を送ろう

今回はモバイルWi-Fiについて説明させていただきました。

モバイルWi-Fiは、バッテリーの残量や速度制限に注意しないといけないデメリットもありますが、通信可能エリア内であれば屋内屋外を問わず、好きなところでインターネット接続ができる、などメリットもたくさんあります。

また、モバイルWi-Fiも、契約プランによって異なるので、契約する際は、色々契約プランを確認して、自分に一番合ったモバイルWi-Fiを選ぶようにしましょう。

 

Wi-FiとLTEの違い

 

インターネット通信で多く利用されているWi-Fiと4GLTE。スマートフォンやタブレットなどでインターネットを使用する際、左上にWi-Fiのマークが記載されている時と、4Gと記載されている時がありますよね。この2つの通信接続は、それぞれ異なった通信方法なのです。今回は、この2つについて、それぞれの特徴や、異なる部分などを説明していきたいと思います。

 

Wi-Fiはルーターの電波によって接続している?

Wi-Fi接続は、ルーターというものから、電波が発信されることで、無線でのインターネット接続を可能にしています。スマートフォンやタブレット、パソコンなどの機器はもちろん、最近では、プリンターやカメラ、さらにエアコンや体重計などの家電製品にまでWi-Fi機能が搭載されています。Wi-Fiは1つのルーターで複数の端末機器の接続ができるため、非常に便利です。

最近では、モバイルWi-Fiというものも普及されており、小型で持ち運びができるサイズなため、外出先などでもインターネットができるようになっています。また、喫茶店やコンビニなどの公共施設にも、Wi-Fiが設置されているため、無料でWi-Fi接続ができるフリーWi-Fiというものも用意されています。

このように、Wi-Fiの普及はどんどん進んでいるのです。

また、Wi-Fiでの接続はデータ量が無制限で使用できます。そのため、スマートフォンなどを利用している方はWi-Fi接続に切り替えることで、データ量の上限を超えずにインターネットができるのです。

 

4GLTEは公共の通信局から電波を送受信している?

4GLTEはモバイルデータ通信の一種です。auやソフトバンク、ドコモなどの大手携帯会社が提供している通信局から電波を送受信することで、インターネット接続を可能にしています。かつては3G回線が主流でしたが、現在は4G LTEが主流となっており、4Gの方が、通信速度が速かったりと、高性能です。Gの意味はgenerationの意味で、世代ということです。つまり、4Gは第4世代ということになるため、性能も上がっているのです。

また、4Gは圏外の場所でもインターネットに繋がりやすいです。高性能だからこそ、通信が向上しているのでしょう。

しかし、3G接続の方が良い場合もあります。例えば、音声通話などは3Gの方が良いです。そのため、対策としてVoLTEという回線が作られました。VoLTEがあることで、3Gと4Gを併用していた通話が、4Gのみで通話できるようになりました。

また、電波の範囲が広いのも3G回線になっています。そのため、場所によっては4G接続ができず、3G接続になってしまう場合があります。

LTEですが、 LTEは4Gが普及される少し前にできたもので、3Gから4Gに移行するためにできた通信方法です。4GとLTEには性能の差があまりないため、4GLTEと一括りでまとめて呼ばれています。

 

2つの異なる点をまとめてみた

先程はそれぞれの通信方法についてご説明しましたが、そんな2つの通信方法は何が異なるのか気になりますよね。ここでは通信方法の違いなどをご説明いたします。

 

①Wi-Fiの方が高速通信

Wi-Fiは4Gでの接続よりも、はるかに高速通信です。Wi-Fiは自宅のインターネットにルーターを接続することでインターネットの使用が可能になっています。自宅のインターネット回線は光回線などの高速通信なので、置くタイプのルーターは非常に良いでしょう。 また、モバイルWi-Fiに関してですが、モバイルWi-Fiの場合は、もともと4G LTEの電波が、小型のWi-Fiルーターに接続されることでインターネットの接続が可能になっています。そのため、自宅用のWi-Fiよりは遅い速度になっています。また、通信環境や地域などによっても異なります。

 

②Wi-Fiは建物の障害に弱い

Wi-Fiの電波は建物や障害物に弱いことが多いです。建物の材質などによって電波が通らず、インターネット接続ができなくなる場合があります。コンクリートの壁などは特に電波を通しづらいです。また、家具や家電もWi-Fiの電波に影響を与えます。特に電子レンジなどはWi-Fiの電波と同じ周波帯なので、ルーターの近くに置いてしまうと、インターネット接続ができなくなる不具合が起きてしまいます。このように、Wi-Fiは障害物などに弱いのです。

一方で、4GLTE回線は、通信局から電波を送受信してインターネットを接続しているため、安定したインターネット接続ができます。通信局もありとあらゆる場所に設置されているため、確実に電波が届くでしょう。ただ、4G LTE回線は、使用機会が増えたため、現在多くの通信局の普及が進んでいますが、3Gよりもまだ、通信範囲が狭く、障害によって通信できなくなる可能性もありますので注意が必要です。

 

③通信制限がかからないのはWi-Fi

4G LTEなどのモバイルデータ通信は、インターネットに接続する際、一定のデータ量を使用してしまうと、速度制限がかかり低速化してしまう恐れがあります。低速化が起こるとインターネット生活に支障が出るため非常に不便です。

一方でWi-Fiは無制限でインターネット接続ができるので、快適にインターネット生活を送ることができるでしょう。モバイルWi-Fiは無制限のものもあれば、速度制限があるものもあります。しかし、速度制限のあるものでも、スマートフォンの低速化よりは緩い制限なので、まだ、インターネットを使用するにはましでしょう。

 

状況によって使い分けてインターネットをしよう

今回はWi-Fiと4G LTEの違いについて説明しましたがいかがでしたか?

通信速度や、電波の状況、通信制限など、状況によってインターネット接続を使い分けると良いでしょう。

また、2020年には5G回線も普及され始めると言われています。これから、インターネット通信はますます発展を遂げていくでしょう。

 

Wi-Fiとは

 

Wi-Fiは、インターネットが普及している現代社会にとって、多くの機会、機器で当たり前に使用されています。自宅だけでなく、公共施設などにも設置されているため、Wi-Fiを使用する機会は多く、もはや生活する上でなくてはならない存在となっています。今回は、Wi-Fiについての概要や利用するメリットなどについて解説いたします。

 

Wi-Fiは無線で接続ができるインターネット機器

 

無線LANで接続できるインターネット機器の一種のことを示します。かつては、LANケーブルに接続することで、インターネットの使用を可能にしていましたが、無線LAN接続ができるようになったことで、ケーブルがなくてもインターネット接続が可能になりました。しかし、無線LAN接続は、同じ企業間の機器でないと接続することができないとう不便な点もありました。そこで開発されたのが、Wi-Fiです。

Wi-Fi Allianceという業界団体が、端末機器間での相互接続の試験を何度も行い、Wi-Fi機能を持つ端末機器間での接続を可能にしました。こうしてWi-Fiはインターネット社会に誕生し、重要な製品と化していったのです。

 

接続方式は?

 

Wi-Fiの接続方式ですが、Wi-Fi接続をするためのルーターというものがあることによって、接続ができるようになっています。インターネット間とルーターをケーブルで接続し、ルーターと端末機器間をWi-Fi接続することで、インターネット接続を可能にしているのです。つまり、Wi-Fiがインターネットと端末機器の仲介となって接続しているということになります。

Wi-Fiがあることで、無線で接続できるので、好きな場所でインターネットを楽しむことができます。また、ルーターは複数の端末機器を接続することができます。そのため、スマートフォンや、パソコン、ゲームなど複数の端末機器でインターネットを同時に行うことができるので、インターネットの順番待ちなどがなくなりました。

 

インターネット接続以外にできること

 

インターネットの接続以外にもWi-Fiにできることはあります。それは、データの共有です。ルーターに繋げてある端末機器同士のデータ共有が可能になるため、写真など送りたい際にWi-Fiに繋げることで、簡単に共有することができるのです。また、録画した番組を、別の部屋で観ることもできます。例えば、リビングで録画したものを、自分の部屋で観たい際には、録画のデータを共有することで、自分の部屋でも、録画したものを視聴できるようになるのです。テレビの取り合いにならずに、好きな時に好きなものを観ることができるのは嬉しいですよね。

 

Wi-Fiは便利な面がたくさん

 

Wi-Fiには便利な面、メリットがたくさんあります。ここでは、Wi-Fiの便利なところをまとめます。

 

①無線で接続できるので配線がかさばらない

Wi-Fiは無線でインターネット接続ができるため、ケーブルなどの配線がかさばる心配がありません。初期設定も簡単にできるため、機械操作が苦手な方や初心者の方でも簡単にWi-Fi接続の設定を行うことができるでしょう。

 

②高速通信が可能

スマートフォンなどはモバイルデータ通信を利用してインターネット接続がされていますが、Wi-Fi接続を行うことによって、より高速通信でインターネットを使用することができます。Wi-Fiは発信している電波の範囲が狭いので、高速で通信することが可能なのです。

 

③通信制限がかからない

モバイルデータ通信の場合は、一定の通信量を使用すると、速度制限がかかってしまい、低速化します。しかし、Wi-Fiは、無制限でインターネット接続ができるので、アプリのダウンロードなど、通信量を多く使う際には接続をWi-Fiに変えるようにすると、通信量を抑え、低速化を防ぐことができるでしょう。

 

④家電と接続することで快適な生活を送れる

Wi-Fiは、パソコンやスマートフォン以外の家電製品にも対応しています。例えば、家の鍵を開ける際に、Wi-Fiがあることで、スマートフォンから開閉することができます。また、暑い時期は、自宅に帰る際にクーラーがついていれば便利ですが、Wi-Fiがあることで、スマートフォンからクーラーをつけることができます。そのため、わざわざずっとつけておかなくても、帰るころにクーラーをつけることができるので、無駄な電気代をかけずに済むのです。他にも体重計にWi-Fiがついているものもあり、体重を測るたびに、記録に残しておくことができます。

このように、Wi-Fiがあることで、インターネットの使用以外にも便利なところがたくさんあるのです。

 

不便な点はあるの?

 

Wi-Fiには便利な面がたくさんあることがわかりましたが、もちろん不便な点、デメリットもあります。ここでは、Wi-Fiの不便な点などについて説明させていただきます。

 

①障害物などに弱い

Wi-Fiの電波は建物や家具などの障害物に弱いです。ルーターと端末機器間に、家具が置いてあると、家具によっては、電波を通しづらい場合があり、接続が遅くなったり、できなくなってしまう場合があります。また、建物の材質にも弱いので、注意しておきましょう。

 

②バッテリーの減りが早くなる

スマートフォンなどの端末機器はWi-Fi接続を行うと、バッテリーを余分に使ってしまい、バッテリー切れしてしまう場合があります。インターネット接続を行わない際は、Wi-Fi接続を切っておくと良いでしょう。

 

③データが流出する危険性

Wi-FiはIDとパスワードを入力することで、簡単に接続することができます。なので、IDやパスワードが他人に知られてしまうと、勝手に接続されてしまう可能性があります。他人に接続されることで、自分の端末機器のデータが流出したりすることもあり得ますので、IDやパスワードの管理はしっかり行うようにしましょう。

また、公共施設などに設置されているフリーWi-Fiも接続することで、データが抜き取られてしまう危険性があるので、フリーWi-Fiの接続にも注意が必要です。

 

Wi-Fiを使用して快適な生活を送りましょう

 

今回はWi-Fiについて説明させていただきました。Wi-Fiには、便利な部分がたくさんある一方で、通信速度の安定性などの面では有線LAN接続のほうが有利な場合もあります。

セキュリティ関連は特に注意が必要です。自身のプライバシー保護、場合によっては事件に巻き込まれてしまう恐れもあるので、Wi-Fiでのインターネット接続には注意が必要です。

Wi-Fiのメリット・デメリット、安全に使用するための注意点などを知ることで、快適なインターネット生活を送ることができるでしょう。